日本ジオパーク 裏磐梯ジオツアー【ジオパーク編②】
今日は、朝から快晴で暖か!
紅葉も、より一層鮮やかに見えます。
裏磐梯スキー場に到着。
ここから銅沼(あかぬま)を目指して、片道約1時間のトレッキングがスタートです。


途中数回に渡って、現地のガイドさんが地形や植物などについて説明をしてくださいました。


崩壊地形の奥に桧原湖を望む雄大な景観に、しばし足を止め見入ってしまいました。






いろいろな植物も観察できます。






銅沼まで、あと0.4kmです。
立派なオシダを実際に見ることができて感動!天城では鹿の被害に遭い、あまり見ることができません。


モミジの絨毯も美しい。


D磐梯火山エリア「銅沼と磐梯山」に到着。
伊豆にはない光景に、思わず歓声があがっていました。
噴気をあげるカルデラ壁・湖面に映る紅葉、自然と大地のエネルギーを感じました。
<以下、ガイドブックより抜粋>
銅沼:1888年の噴火後に形成された爆裂火山に位置するせき止め湖。
五色沼の水源にもなっている。
水素イオン濃度指数(ph)が3の酸性沼で、鉄・アルミニウム・マンガンなどの金属イオンが多量に溶けている。
湖底には水酸化鉄を含んだ赤い泥がたまっているため、全体的に赤茶けて見え赤泥沼とも呼ばれる。
沼の中に植物がほとんど見られないのは、金属イオンを多量に溶かしこんでいる酸性の水質のためである。


湖面が下がっているので、岩にくっきりとしたラインが確認できます。






この光景を目に焼き付けて、色鮮やかな紅葉を見ながら下山しました。












そして、またバスで移動します。


紅葉が最前線♪


車窓からの眺めも素晴らし~い!うっすらと雪が積もっています。


道の駅 ばんだいへ到着。ここで昼食をいただきました。


食事の後は、お土産を物色。
道の駅が大好きなので、隅々まで見ましたよ。








くんせいたまごもアイコも、美味しかったです♪


道の駅からの眺めです。


F磐梯火山南西麓エリア「彗日寺跡」に到着。
まずは「龍の落し水」で、まろやかな美味しいお水をいただきました。
この清水は、日本名水百選の龍の澤湧水を引水しています。


次に向かったのは、金堂・中門。
車椅子の方・足の不自由な方は、史跡近くのスペースに駐車ができるようです。






石敷きの広場。




ジオラマがあると、地形がわかりやすいですね。


鈴なりの銀杏の木の下は、足元要注意です。


資料館に到着。
時間が押していて急ぎ足で見学しましたが、歴史や文化財などのいろいろな展示物がありました。
館内から眺める庭園も美しいですね。


イロハモミジは、伊豆でも良く見かけることができます。


ここで現地のガイドさん達とはお別れです。2日間、本当にありがとうございました。
そして車内では、ワカちゃん節を存分に楽しむことができました。


伊豆とはまた違ったジオサイトを見学することができたし、参加者の方々とも交流ができて
本当に楽しい2日間でした。
福島県、風評被害に負けないで頑張って欲しいです!!
機会があれば、また訪れてみたいと思います。オススメです。









